東方を守護し、長い舌を出した龍の姿をしている。 
その名前から青色をしていると受け取られる事が多いが、「青」の原義は青林のように緑色植物の色で、本来は緑色とされている。青(緑)は五行説では東方の色とされる。
また、対応するのは、季節では春、青春、五行では木、環境では川といわれている。

他も見る

先頭に戻る